はい、デモ口座でも使用できますが、FX業者により異なります。

OANDA、楽天のデモ口座では利用できることを確認しております。

YJFX、JFX、FXTFでは使えないようです。
使用できるかどうかは、FX業者の状況により変更となることもございますのでご了承ください。

スパンオートシグナルを購入されている場合、SATを解約されてもスパンオートシグナルはご利用いただけます。

MT5には対応しておらず、MT4のみの対応となります。

その場合、今回同様に1年分をお支払いいただき、その後月額課金という流れになります。
今後、決済システムが変更になる際に、そこが変わる可能性もあります。（変更時に、連絡いたします。）

トレーディングテスターとは異なり、過去の時間を移動して使うことは出来ません。

はい、その通りです。
エントリーは恣意的に自分で行い、決済だけEAに任せます。

バックテストの結果は持ち合わせておりません。
エグジットはEAを使いますが、エントリーは恣意的に行います。
したがって、完全なEAではないので、バックテストは不可能です。

リミットモードとストップモードをご自分で設定していただきますと、その設定に基づいて自動で決済されます。

■リミットモード（利益確定）
●NONE：リミットは設定しない設定です。
●Blue Span： 価格が青色スパンにタッチすると決済されます。
●Center：価格がセンターラインにタッチすると決済されます。
●1 Sigma： 価格が１σラインにタッチすると決済されます。
（買いの場合は＋１σ　売りの場合は－１σ）
●2 Sigma： 価格が２σラインにタッチすると決済されます。
（買いの場合は＋２σ　売りの場合は－２σ）
●ALL： Blue Span、Center、1 Sigma、2 Sigmaに設定された
ポジションを設定されたロット数で４個エントリーします。
●FIX(xx)： エントリー価格よりxx Pips離れたところに、リミット値を設定します。
Pips値はSetまたは①のロット表示をクリックして設定する事が出来ます。

■ストップモード（損切り）
●NONE： ストップは設定しません。
●Span Break：価格がスパンモデルの逆行期間に付けたラインを終値で下回ると決済されます。
また、選択時２σにチェックを入れると、価格がスパンモデルの逆行期間に付けたラインを終値で下回り、且つ終値で－２σラインを下回ると決済されます。
以上は、買いの場合ですが、売りの場合は逆になります。
●Red Break：価格が赤色スパンの逆行期間に付けたラインを終値で下回ると決済されます
また、選択時２σにチェックを入れると、価格が赤色スパンの逆行期間に付けたラインを終値で下回り、且つ、終値で
－２σラインを下回ると決済されます。
以上は、買いの場合ですが、売りの場合は逆になります。
●1σ： 価格が＋1σラインを終値で下回ると決済されます。（買いの場合）
価格が－1σラインを終値で上回ると決済されます。（売りの場合）
●Center:： 価格がセンターラインを終値で下回ると決済されます。（買いの場合）
価格がセンターラインを終値で上回ると決済されます。（売りの場合）
●FIX(xx)： エントリー価格よりxx Pips離れたところに、ストップ値を設定します。
Pips値はSetまたは①のロット表示をクリックして設定出来ます。

複数のチャートに、通貨ごとにSATを設定した場合、それぞれのチャートに対して、独立に動作します。

「日足が5本」のMT4、「EA（自動売買）」を使えるMT4口座であればご利用いただけます。

FXTF、YJFX、JFXではご利用いただけません。
FXTFは、口座申込み完了日時が2020年5月2日AM9：00以降の口座では、EAを使うことはできません。

海外のMT4含め、その他の会社もEAが利用できるかどうかお客様各自で確認されてください。
スマートフォンやタブレット端末のMT4アプリではご利用いただけません。