テクニカル分析　ディナポリについて

MACDプリディクター　macd predictor

ディナポリのツールのひとつ。
MACDのラインをローソク足チャート上に描画したもの。

このページのトップへ

ダブルレポ　Double Repo

ディナポリが大きな方向性の転換を意識するサイン。

このページのトップへ

スラスト　thrust

ローソク足が上昇あるいは下降しているDMAに沿って動いているディナポリ・チャートの形。

このページのトップへ

シングルペネトレーション　single penetration

ディナポリチャートによる押し目買い・戻り売りの手法。
別名をブレッドアンドバター（天の恵み）とも言われる。

このページのトップへ

アグリーメント　agreement

フィボナッチ・リトレースメントとフィボナッチ・エクスパンションが重なるポイント。
強い抵抗。

このページのトップへ

フィボナッチエクスパンション　Fibonacci Expansion

調整が入り、再び元のトレンドへ戻った時にどこまで価格が動くかを測る指標｡

XOP　　161.8%レベル
OP　　　100.0%レベル
COP　　61.8%レベル

このページのトップへ

エックスオーピー　XOP

expanded objective pointの略。
フィボナッチ・エクスパンションによる目標値のひとつで、161.8％レベル。

このページのトップへ

シーオーピー　COP

contracted objective pointの略。
フィボナッチ・エクスパンションによる目標値のひとつで、61.8％レベル。

このページのトップへ

オーピー　OP

objective pointの略
フィボナッチ・エクスパンションによる目標値のひとつで、100.0％レベル。

このページのトップへ

ディナポリ　dinapoli

ジョー・ディナポリ（Joe DiNapoli）氏が考案した様々なトレーディング手法を総称して使用される用語。
フィボナッチ数列を様々な指標と組み合わせを編み出している。

このページのトップへ

ディーエムエイ　DMA

Displaced Moving Averageの略。

DMAは、ジョー･ディナポリ氏が使い始めたテクニカル指標で、移動平均線を先の方に移動させて表示させたものです。

３×３ＤＭＡ(3*3DMA）は、３ＳＭＡを３期間先（ローソク３本分先）に移動させたもの。
７×５ＤＭＡ(7*5DMA)は、７ＳＭＡを５期間先（ローソク５本分先）に移動させたもの。
２５×５ＤＭＡ(25*5DMA）は、２５ＳＭＡを５期間先（ローソク３本分先）に移動させたもの。

このページのトップへ

会社概要 | プライバシーポリシー

注意！このサイトは開発環境です。 【新GMO】 本番のURLはこちら

よくあるご質問 Q＆A

テクニカル分析 ディナポリについて

注意！このサイトは開発環境です。【新GMO】本番のURLはこちら

よくあるご質問　Q＆A

テクニカル分析　ディナポリについて