MT4（通称エムティフォー)はロシアのMetaQuotes社が開発した
FXのトレーディングソフトです。
定番のテクニカル指標はほとんど網羅し、
通常のFX取引システムよりも多いテクニカル指標を
表示させることができます。

また、標準以外の分析チャートやプログラムをインストールして
表示させることができます。
弊社で販売しております「スパンオートシグナル」「遅行スパンアタッカー」なども、
日足5本のMT4上でのみ動作するサインツールです。
（日足6本のMT4を提供しているFX会社もあります）

※弊社のサインツールは、PCにインストール型のMT4でのみ動作します。
FX会社が提供しているWEB版のMT4や、Mac版のMT4、スマートフォンの
「MT4アプリ」では利用できません。

MT4ではテクニカル指標や分析ツールのことを「インディケーター」と呼んでいます。

MT4を提供するＦＸ会社と新規口座開設やデモ口座開設をして入手します。
どちらも無料で出来ます。
デモ口座の場合は、必要事項を入力すれば当日中にもMT4がダウンロードできます。

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■MT4(日足5本)　採用FX会社
https://www.xfine.info/mur/tousai.html
※薄い黄色の背景色の枠内の会社です
こちら枠外の会社様は「MT4」提供元ではございません。
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※MT4のダウンロードは、FX会社により異なります。
弊社はMT4提供元ではないため、MT4の詳細やインストールに関しましては、
各FX会社にお尋ねください。

以前は公式サイト（MetaQuotes社サイト）よりMT4をダウンロードできましたが、現在はMT5しか提供されていません。MT4と表記があっても、実際にダウンロードをすると中身はMT5となっています。

弊社のサインツールは、MT5での動作確認はしておりません。MT4のご準備をお願いいたします。なお、現在MT4はFX会社より提供されております。本口座もしくはデモ口座を開設してご入手いただくことになります。MT4入手については、下記Q&Aにてご案内しております。ご参照ください。

●MT4（メタトレーダー4／MetaTrader4）とは何ですか？
https://www.fpnet-ec.com/qa/detail?category=69&group=1#829

『海外の証券口座を開きＭａｃ専用のＭＴ４を入手すれば使えた』という利用者の声もありますが、保証は一切できませんので予めご留意ください。

弊社のサインツールの動作保証外です。確認がとれている対応ＯＳは以下の通りです。

ＯＳ：Ｗｉｎｄｏｗｓ10、Ｗｉｎｄｏｗｓ 8、Ｗｉｎｄｏｗｓ 7、Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｖｉｓｔａ
ＣＰＵ/メモリ： Ｐｅｎｔｉｕｍ4、2.5ＧＨｚ以上/メモリ512ＭＢ以上を推奨

MT4上で表示される時間は、日本時間と時差があります。
時差は、MT4を入手されましたFX会社により、異なります。

EET（東部欧州標準時）を採用しているFX会社の場合、

MT4で表示されている時間に

・（英国が）夏時間の時は+6時間
・（英国が）冬時間の時は+7時間

を足していただくことにより日本時間となります。

GMT（グリニッジ標準時）時間を採用しているFX会社の場合は、
夏or冬時間に関係なく+9時間していただければ、日本時間となります。

上記は一例であり、利用するサーバーにより、異なる場合がございます。
詳しくはMT4を入手されましたFX会社にご確認ください。

FXトレード・フィナンシャル（FXTF社）のMT4には標準搭載されていますが、操作ミスなどで削除してしまうと、再度インストールが必要となります。

OANDA、楽天証券、他海外のMT4には標準搭載されておりませんので、インストールする必要がございます。

下記ページよりテンプレートをダウンロードしてください

Meta Trader用スパンモデル・スーパーボリンジャーテンプレートダウンロード
https://www.xfine.info/data/span-model-mt/

2018年10月現在、日経225などのCFD銘柄をMT4に表示できる国内のFX会社を弊社は把握しておりません。

XMという海外のFX会社のMT4では、多くの銘柄を取り扱っているとのことです。誠に恐れ入りますが、詳細はXMへお尋ねください。海外のFX業者ですが、日本語のサイトがございます。デモ口座でもMT4取得が可能です。

※
FXTF（FXトレードフィナンシャル）のMT4で、CFD4銘柄（ダウ先物、日経225先物、WTI原油先物、金）を表示できましたが2018年10月12日をもちまして、レート配信が終了しました。

利用するMT4により、時差があったり、チャートの形状が異なることはあります。

001　時差について

MT4上で表示される時間は、日本時間と時差があることがあります。時差は、MT4を入手されましたFX会社により異なります。

一例として、YJFX社のMT4は日本時間です。

FXTF社は
・（英国が）夏時間の時は+6時間
・（英国が）冬時間の時は+7時間　

を足していただくことにより日本時間となります。

グリニッジ標準時を採用しているMT4の場合は夏or冬時間に関係なく+9時間で日本時間となります。これは一例であり、詳細はMT4を入手されたFX会社にご確認ください。

002
時差を考慮しても、マーフィーさんが動画内で使用しているMT4と、チャートの形状や表示が異なることがある場合

これは、各社のMT4が、ベースとなる価格情報を引いてくるサーバー自体が異なるために、価格そのものに違いがあることが原因です。

例えば、同じFXTF社のチャートでも、表示しているパソコンによって微妙にチャート形状が異なることがあります。

違いはあっても、大きく売買判断として異なることはなく、ご自身が使われているチャートを継続的に使い、その中で判断することが重要です。

マーフィーさんがおっしゃるには、使用しているMT4やサーバーにより、読み込まれるデータが異なることがあり、弊社のサインツールはそのデータを元にしているため、チャートの形状や表示に誤差が生じます。

同じ会社のMT4のチャートでも、表示させているパソコンによって微妙にチャート形状が異なることがあるそうです。

また、インストールした日時により、過去へ遡れる日時も異なってきます。これもFX会社のサーバーからのデータ取得が関わっておりますが、例えば1年前にインストールした際は、その時から遡れる日時のデータが読み込まれ、年月と共にMT4内に保存されていきます。新規でインストールした場合はそれがないため、規定の分しか遡れません。

弊社はMT4の提供元ではないため、本件についての詳細はMT4提供元のFX会社にお尋ねください。

なお、お問い合わせの際は、弊社の商品名は出さず、同じMT4を入れているのに、表示が異なることについて質問されることをおすすめします。

「スパンオートシグナル」や「遅行スパンアタッカー」などの名称をお伝えすると外部インジケーターのためサポート外であると言われてしまう可能性があります

MT4は、ビルド600（build600）以降のMT4をご利用ください。
（お使いのMT4のメニューバーから「ヘルプ」→「バージョン情報」と選択して、「Build」の数字を確認してください。）

動作確認環境は
OS：Windows10、Windows 8、Windows 7、Windows Vista
CPU/メモリ: Pentium4、2.5GHｚ以上/メモリ512MB以上を推奨
となります。

満たしていない場合は、お手数ですが最新のＭＴ4やスペックのPCをご準備いただくようお願いいたします。

MT4を提供するＦＸ会社と新規口座開設やデモ口座開設をして入手します。どちらも無料で出来ます。デモ口座の場合は、必要事項を入力すれば当日中にもMT4がダウンロードできます。
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■MT4(日足5本)　採用FX会社
https://www.xfine.info/mur/tousai.html
※薄い黄色の背景色の枠内の会社です
こちら枠外の会社様は「MT4」提供元ではございません。
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※MT4のダウンロードは、FX会社により異なります。弊社はMT4提供元ではないため、MT4の詳細やインストールに関しましては、各FX会社にお尋ねください。

PC本体の言語設定が日本語以外に設定されている場合、そういった現象が確認されております。
PCの「コントロールパネル」から「地域と言語」を「日本語（日本）」に設定の上、再度お試しください。

以下のキーワードで検索すると、お使いのPCで日本語が
使用できるように説明しているサイトが結果に出てきます。

海外PC　文字化け

弊社が作成したサイトではないため、
キーワードのみで申し訳ありません。

弊社はMT4提供元ではないため、MT4自体の表示や設定について、
詳しくお答えすることができません。
お力になれず誠に申し訳ございません。

また、個別のPCのサポートは行っておりません。
誠に申し訳ございませんが、ご自身でお調べいただき、
ご対応をお願いいたします。

MT4の動作がおかしい場合、アンインストールをすることがありますが、MT4は通常のアンインストールだと、多くのフォルダやファイルがそのままハードディスクに残される仕様となっているそうで、通常のアンインストールだけでは不具合が直らない場合があるという情報があります。

そのため、MT4をアンインストールする際には、「ユーザーデータの削除」にチェックを入れて実行してください。

MT4のアンインストール方法。

コントロールパネル→プログラムと機能→プログラムのアンインストール

→該当のMT4を選択後、右クリック→アンインストールと変更　選択

この時、ポップアップウィンドウが開き、指示に従いアンインストールすることになりますが、「ユーザーデータの削除」にチェックしてから、「次へ」を押してください。

※ただし、このチェックを入れるとインストールしたインジケーターや、保存していた定型チャートなどすべてが削除されますのでご注意ください。

今まで読み込めていた過去のデータも削除されることになるため、弊社で販売している練習用ツール「トレーディングテスター」で遡れる日時も短くなることがございます。

インストールした弊社のサインツールや保存した定型チャートなどは、所定のフォルダをコピーしておくことで、新規にインストールしたMT4でも使用できるようになります。

フォルダ保存場所はお使いのMT4の上部メニュー　→　ファイル　→　データフォルダを開く　でデータ保存場所にアクセスできます。

「MQL4」⇒「indicators」フォルダ内に弊社のサインツールや他のインジケーターが保存されています。【定型チャート】は「templates」フォルダに入っています。（MQL4と同じ階層）

これらのフォルダを、マイドキュメントやデスクトップに保存しておき、再度インストールしたMT4の各フォルダへコピー貼付けすると、また使用できるようになります。

過去のデータは「logs」というフォルダに入っています。（MQL4と同じ階層）

弊社はMT4は提供していないため、MT4のデータ保存方法や、「ユーザーデータの削除」についての詳細は、MT4提供元のFX会社にお尋ねください。

まず、チャートが動いているか確認してください。チャートが動いていないか、右下に「無効な口座」「回線不通（不能）」「コモンエラー」などと表示される場合は、下記Q&Aを先にご参照ください

●MT4のチャートが動かない。
https://www.fpnet-ec.com/qa/detail?category=69&group=1#54

チャートやレートが正しく動いている場合は、サインツールの設定をご確認ください。

（1）遅行スパンアタッカーの場合
チャート上で右クリック　→　表示中のインディケーター
→「chikou_span_attacker」を選択後、「編集」をクリック。

「パラメータの入力」で「Is Email Enabled」が「true」になっていることを確認してください。

（2）スパンオートシグナルの場合
チャート上で右クリック　→　表示中のインディケーター
→「Span_Auto_Signal」を選択後「編集」をクリック

「パラメータの入力」で「SPAN_Mail」が「true」になっていることを確認してください。
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「true」になっているのに配信されない場合は、以下をご確認ください。

MT4上部メニュー
ツール　→　オプション　→　E-メールタブ

「有効にする」にチェックが入っていて、メールの情報が正確に入力されているかご確認ください。設定されていない場合は、再度マニュアルに沿ってメールの設定から行ってください。

設定しているのに配信されない場合は、メールのサーバーを変えてお試しください。発信元が@gmailだとうまくいかないことが確認されております。マニュアルどおり、Yhaoo!のメールアドレスでの設定をおすすめしています。

Yahoo!アドレスをお持ちでない方は、無料で取得できますので下記ページよりお申込みをお願いします。

●Yahoo!メール取得ページ
https://mail.yahoo.co.jp/promo/

マニュアルどおりに設定しているのに、テストメールが届かない場合、受信先アドレスのセキュリティ設定が原因であるケースが多くあります。まずは、送信元も送信先も同じYahoo!アドレスを入力して、テストメールが成功するかご確認ください。

Yahoo!メールには届くのに、本来受信したいアドレスには届かない場合は、受信設定が必要となります。特に、携帯電話のメールアドレスは、セキュリ ティが高く設定してあり、メールが届かないケースが多いようです。送信先のメールアドレスが受信できるよう設定をお願いします。

メールの受信設定については、各携帯電話会社・メールアドレス提供元にお問い合わせください。

MT4（MetaTrader4）上部のメニュー
「表示」―「ナビゲーター」を選択すると表示されます。

MT4を提供する各FX会社では、それぞれ独自に口座開設条件を定めており、年齢制限もあるようです。
弊社では、年齢制限のない会社や、各会社の条件について関知しておりませんので、MT4を前提としたサインツールを購入の前に、事前にご確認いただくようお願いします。

MT4は日足5本であれば、どの会社のMT4チャートでも問題ありません。
弊社で確認がとれておりますのは、下記ページを下にスクロールし、
「MT4（MetaTrader4）を使える会社」の枠内で紹介の会社となります。

https://www.xfine.info/mur/tousai.html

MT4契約については個別にお問合せいただきますようお願します。

※公式サイト（MetaQuotes社サイト）から過去にMT4をダウンロードした方対象です。FX会社よりMT4を入手された方はログイン情報をご入力ください。
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「取引口座のログイン情報」の画面は、キャンセルして一旦閉じてください。

MT4左メニュー「ナビゲーター」の「口座」を右クリック。

「デモ口座の申請」をクリックして、マニュアル通りに次へ進んでください。

MT4(MetaTrader4)は英語の画面のまま申請していただいて問題ないですが、日本語のほうがよろしければ以下お試しください。

MT4上部のメニュー「File」という文字の隣の「View」をクリック
↓
一番上の「Languages」クリック
↓
「Japanese」を探してください。アルファベット順に上からA～並んでいます。
↓
Restart　と書かれている小窓が出てきます。再起動を求めていますので、左側のボタン「Restart」をクリック
↓
再起動し、日本語表示になっているかご確認ください。

もし、この手順でも日本語表示にならないのであれば（文字化けしている等）恐れ入りますが、MT4提供元のFX会社にお問い合わせください。

弊社はMT4を提供しているわけではないため、MT4の表示や機能について、詳細をお答えすることができません。よろしくお願いします。

※公式サイト（MetaQuotes社サイト）から過去にMT4をダウンロードした方対象です。FX会社よりMT4を入手された方は提供元のFX会社へお問い合わせをお願いします。
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ファイル→デモ口座の申請→取引サーバー

一番下に、「新しいブローカーを追加します」をクリックし、以下を入力（MetaQuotes社のデモサーバー）

demo.metaquotes.net:443

「スキャン（S）」をクリック後、「次へ」が押せるようになっています。必要事項を入力しながら進んでいくと、デモ口座開設が終了します。

※MT4は選択するサーバーにより、レートやチャートの形状が異なることがあります。詳細は以下QAをご参照ください。

https://www.fpnet-ec.com/qa/detail?category=12&group=1#926
https://www.fpnet-ec.com/qa/detail?category=69&group=1#1043

特に、このMetaQuotes社の公式MT4はすでに提供を終了しております。そのためか、時間帯や、相場が急変動している時など、国内FX会社のレートとは差が見られます。国内FX会社のレートと合わせたい場合は、以下で紹介しているFX会社のMT4の取得をおすすめします。

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■MT4(日足5本)　採用FX会社
https://www.xfine.info/mur/tousai.html
※薄い黄色の背景色の枠内の会社です
こちら枠外の会社様は「MT4」提供元ではございません。
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取引サーバーについての詳細は、お手数ですが以下のキーワードでご自身でお調べください。

MT4 　取引サーバー　追加　変更　

誠に恐れ入りますが、弊社はMT4提供元ではないため、MT4のサーバーや、機能について詳しくお答えすることができません。

※公式サイト（MetaQuotes社サイト）から過去にMT4をダウンロードした方対象です。FX会社よりMT4を入手された方は提供元のFX会社へお問い合わせをお願いします。
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MT4（MetaTrader4）を開いて、左上「ファイル」の「デモ口座の申請」をクリック。

デモ口座申請画面に進むので、取引用サーバーを選び、次へ。
「新しいデモアカウント」を選択し、次へ進み、あとはマニュアル通りに進めてください。

▼FX会社提供のMT4をご利用の場合

これは、再度ログインをすることで解決します。

FX会社によっては、しばらくログインしないと、正しく稼動しないことがございます。

「ファイル」→「取引口座にログイン」より、必要な事項を入力し、
再度ログインをお試しください。

ID・パスワードなどをお忘れの場合は、MT4提供元のFX会社にお問い合わせをお願いします。

▼MetaQuotes社のMT4をご利用の場合

公式サイト（MetaQuotes社サイト）からMT4をダウンロードされた方は、
デモ口座の登録をしていないか、期限が切れている可能性があります。

以下の方法で、デモ口座の申請を行ってください。

【1】MT4を起動させる

【2】一番上のメニューバー「ファイル（F）」→「デモ口座の申請（A）」の順にクリック

【3】取引サーバーを選択し、「次へ」をクリック

【4】「新しいデモ口座」を選択し、「次へ」をクリック

【5】必要事項の入力し、「次へ」をクリック

※注意点※

・既に情報が入っている場合、
内容に間違いがなければ、改めて入力し直す必要はありません。

・画面の下のほうにある、
「貴社からのニュースレター受取りに同意します。」に、
チェックを入れるのをお忘れないようにご注意ください。
こちらにチェックしないと次へ進めません。

・「電話番号」左の欄は「＋81」を選択し、
右の欄にご自分の電話番号をご入力ください。

・「次へ」がグレーのままで次へ進めない場合は、
どこかの入力が不足している可能性がございます。
入力内容に誤りがないか再度確認をお願いします。

例えば、「お名前」は漢字で入力するとエラーになりますので。
5文字以上のアルファベットをご入力ください
証拠金などは、現在表示されているもののままで結構です。

【6】「完了」がクリックできるようになるまで、しばらくお待ちください

しばらくすると「ログインID」や「パスワード」の情報が表示されますので、
お忘れにならないよう、メモをお取りください。

【7】「完了」をクリック

以上で作業は完了となります。