スパンオートシグナルは、スパンモデルを有効活用できるようにしたMT4のチャート上に表示するサインツールです。特に、スパンモデルシグナルの点灯や、赤色スパンの変化のタイミングを視覚的に瞬時に判断できるので、このツールを利用すれば、売買判断がより楽にできるようになります。

※MT4上でのみ動作するツールなので、日足5本のMT4のご準備が必須となります。スマートフォンやタブレット端末のMT4アプリではご利用いただけません。

●日足5本のMT4提供FX会社
https://www.xfine.info/mur/tousai.html

デモ口座の申込みでもMT4のダウンロードが可能なFX会社もあります。

時間分析も織り込んだツールなのでトレード成功の確率は高いと思いますが、損切りの場合もあります。ただその回数を大きく減らすためにも、大局観を考慮した使い方も購入後提供のマニュアルの活用法動画で開設しています。

スマートフォンやタブレット端末のMT4アプリではご利用いただけません

PCにMT4（日足5本）が準備されていることが条件となります。こちら側で確認がとれている対応ＯＳは以下の通りです。

ＯＳ：Ｗｉｎｄｏｗｓ10、Ｗｉｎｄｏｗｓ 8、Ｗｉｎｄｏｗｓ 7、Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｖｉｓｔａ
ＣＰＵ/メモリ： Ｐｅｎｔｉｕｍ4、2.5ＧＨｚ以上/メモリ512ＭＢ以上を推奨

『海外の証券口座を開きＭａｃ専用のＭＴ４を入手すれば使えた』という利用者の声もありますが、保証は一切できませんので予めご留意ください。

こちら側で確認がとれている対応ＯＳは以下の通りです。

ＯＳ：Ｗｉｎｄｏｗｓ10、Ｗｉｎｄｏｗｓ 8、Ｗｉｎｄｏｗｓ 7、Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｖｉｓｔａ
ＣＰＵ/メモリ： Ｐｅｎｔｉｕｍ4、2.5ＧＨｚ以上/メモリ512ＭＢ以上を推奨

スパンオートシグナルは、相場のトレンド性を的確に示すものですから、バイナリーオプションのように、今後のトレンド方向を知ることができるかどうかがポイントとなる商品にも、もちろん有効です。

バイナリーオプションは、概ね、短期の相場予測を行うことをベースとしていますので、活用される際は、1分足や5分足を活用することが推奨されます。

但し、基本テキストEブックマーフィーのFX投資術、マスター・スクールDVD、会員専用掲示板の豊富な情報、動画コーチング（会員掲示板内）などを通し、スパンモデル・スーパーボリンジャーの基本や応用を、正しくマスターして頂くことが必要です。

動画内でマーフィーさんが利用されていたのは、YJFX!というFX会社の売買ボードです。「ワンタッチ注文」という画面を表示させてトレードされています。※こちらの画面で見えているのは、MT4に付いているツールではありません。

マーフィーさんはこちらの会社だけでなく、複数のFX会社を利用されています。

なお、YJFX!の売買ボードは、パソコンの画面内で自由に動かせますので、MT4の画面を表示しながらもトレードできますし、インターネットサイトなどを見ながらでも可能です。

この売買ボードは、「クイック注文」「スピード注文」「2WAY注文」など、名称・デザインは異なりますが、他のFX会社でも取り入れているシステムです。

基本的には、売買ボードが画面内を自由に動かせますので、動画のように、MT4でスパンオートシグナルを表示させながらトレードができます

上記の「」内のキーワードでGoogle検索していただければ、提供元のFX会社が上位に表示されますのでご確認ください。

設定マニュアル内で詳しく解説しておりますので、基本的なPC操作が行える方なら手順どおりに進めていただければ、問題なく設定いただけると思います。

但しMT4の準備や設定について、PC操作が不慣れな方のための個別サポート窓口はありません。マニュアルに沿ってご自身にて設定いただくツールとなりますので、あらかじめご了解ください。

※事前に日足5本のMT4チャートがPCにあることが条件となります。ご準備も個人での対応となります

FXの基礎知識があればスパンオートシグナルは使いこなせますが、マーフィー氏の基本手法は勉強していただいたほうがご理解も深まり、より早く使いこなせます。

基本解説のテキストはこちらです↓
Eブック「マーフィーのFX投資術」
https://www.xfine.info/mur/

これから始める方でも大丈夫ですが、FXの基礎知識はご自身で勉強されてください。

またFXはPC上で取引するものですので、PCを使わないとできませんが、勉強されれば誰でもできるものだと思います。ある程度の勉強なしには、誰も利益を得ることはできません。自己学習もぜひ併せてお願いします。初心者の方は、トレードをいざはじめる場合も、最初はデモトレードや小額資金で練習されてください。

いずれにせよ、まずはマーフィー氏の基本を習得からをおすすめします。そのうえでこのツールを使いこなしていただくと有効です。

基本解説のテキストはこちらです↓
Eブック「マーフィーのFX投資術」
https://www.xfine.info/mur/

いいえ、意味があります。EブックやマスタースクールDVDで、スパンモデルやスーパーボリンジャーの基礎についてぜひ深く学んでください。

スーパーボリンジャーを有効活用できるようにしたのが遅行スパンアタッカー、スパンモデルを有効活用できるようにしたのがスパンオートシグナルですので、特性にあわせてレベルアップして活用可能です。

特に、Eブック「マーフィーのFX投資術」はマーフィー流トレードの基本手法理解のためのテキストですので、ご覧いただいたうえで、スパンオートシグナルを使っていただいたほうが、ご理解も深まり、より早く使いこなせます。

基本解説のテキストはこちらです↓
Eブック「マーフィーのFX投資術」
https://www.xfine.info/mur/

全く性質が異なるツールとなりますので、どちらが良いとは言えません。

遅行スパンアタッカーは、スーパーボリンジャーを有効活用するためのツールです。一方、スパンオートシグナルは、スパンモデルを有効活用するためのツールです。

スーパーボリンジャーは、相場の価格を分析する上で有効なチャート、スパンモデルは、トレードの際の売買のタイミングを知る上で有効なチャートです。

相場は、価格と時間の２大要素から成り立っています。価格と時間は、まさに車の両輪と考えていただくと分かりやすいです。

この価格を突き詰める為に有効なのがスーパーボリンジャーです。一方、時間を突き詰める為に有効なのがスパンモデルです。

この両輪を活かすためには、スーパーボリンジャーとスパンモデル、つまりは、遅行スパンアタッカーとスパンオートシグナルが有効であることがご理解いただけると思います。

ご自身のトレードスタイルや商品特性にあわせて、双方を使い分けていただくこともおすすめですし、いずれかを徹底的に使いこなすことだけでももちろん有益です。

双方のサインツールとも、マーフィー氏の基本手法を習得していただきますと、より効果的に使いこなせるようになります。

基本解説のテキストはこちらです↓
Eブック「マーフィーのFX投資術」
https://www.xfine.info/mur/

MT4を提供する各FX会社では、それぞれ独自に口座開設条件を定めており、年齢制限もあるようです。

弊社では、年齢制限のない会社や、各会社の条件について関知しておりませんので、MT4を前提としたサインツールを購入の前に、事前にご確認いただくようお願いします。

MT4は日足5本であれば、どの会社のMT4チャートでも問題ありません。
弊社で確認がとれておりますのは、下記ページを下にスクロールし、
「MT4（MetaTrader4）を使える会社」の枠内で紹介の会社となります。

https://www.xfine.info/mur/tousai.html

MT4については各FX会社へ個別にお問合せいただきますようお願します。

利用するMT4により、時差があったり、チャートの形状が異なることはあります。

001　時差について

MT4上で表示される時間は、日本時間と時差があることがあります。時差は、MT4を入手されましたFX会社により異なります。

一例として、YJFX社のMT4は日本時間です。

FXTF社は
・（英国が）夏時間の時は+6時間
・（英国が）冬時間の時は+7時間　

を足していただくことにより日本時間となります。

グリニッジ標準時を採用しているMT4の場合は夏or冬時間に関係なく+9時間で日本時間となります。これは一例であり、詳細はMT4を入手されたFX会社にご確認ください。

002
時差を考慮しても、マーフィーさんが動画内で使用しているMT4と、チャートの形状や表示が異なることがある場合

これは、各社のMT4が、ベースとなる価格情報を引いてくるサーバー自体が異なるために、価格そのものに違いがあることが原因です。

例えば、同じFXTF社のチャートでも、表示しているパソコンによって微妙にチャート形状が異なることがあります。

違いはあっても、大きく売買判断として異なることはなく、ご自身が使われているチャートを継続的に使い、その中で判断することが重要です。